産経新聞社遊軍Kです。
先日、同じ肩書を持つヨンエルンを呼びだしての会話。
K 「おい、面白い写真を撮ったから、長めの記事を書いてくれ。15分で書けるやろ」
ヨンエルン 「また、無茶苦茶なことおっしゃられますね。そんな記事書いてどこに載せるんですか?」
K 「(電話をかける) 支局長お元気ですか?・・・(中略)・・・
ところで、いつでも使える記事をヨンエルンが書きましたんで、すぐに送りますわ」
ヨンエルン 「(小声で)まだ書いてないよ。要するに自分の撮った写真を載せたいだけじゃないの?」
ということで、本日付けの但丹版に掲載されました。
http://www.sankei.com/region/news/141122/rgn1411220018-n1.html
人気もののヨンエルンは、社会部から衆院選挙にも呼び出しがかかっております。
広告も取って来ます。社員の鑑であります。