大阪国際女子マラソンの舞台裏

 産経新聞、サンケイスポーツ、関西テレビから集まった事務局関係者が裏話や感動秘話、普段の仕事や日常を綴ります。  事務局は毎年11月1日から1月31日まで、産経新聞大阪本社事業局内に開設されます。広報や渉外、警備、計測、式典、車両、交通、選手交渉、営業などの担当が在籍。このほか沿道整理員や審判員、ボランティア、警察官、ガードマン、沿道のみなさんなど多くの方々に支えられて大会を運営しています。 (旧ブログ http://marathon.iza.ne.jp/blog/)

2012年06月

大阪国際女子マラソン公式サイト→http://www.osaka-marathon.jp/

北斗晶は偉い!

 

 金曜日8時の新日本プロレスファンKです。

 

 佐々木健介一家が「24時間テレビ」のチャリティマラソンを走るそうです。

 

 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/celebrity/566319/

 

 それにしても、健介の妻、北斗晶は偉い!

 

 数年がかりで、地味で真面目なレスラー、健介の名前を全国区にしました。

 

 「北斗晶ファミリー」は、いつのまにか「佐々木健介一家」と呼ばれるようになりました。

 

 プロレス界は、馬場さんが亡くなり、猪木さんが引退し、ニューエースの橋本、三沢まで逝ってしまいました。

 

 24時間マラソンをきっかけに、プロレスブームが再来することを期待します。頑張れ!健介

 

 

 

 

 

 

 

北斗晶は偉い!

 

 金曜日8時の新日本プロレスファンKです。

 

 佐々木健介一家が「24時間テレビ」のチャリティマラソンを走るそうです。

 

 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/celebrity/566319/

 

 それにしても、健介の妻、北斗晶は偉い!

 

 数年がかりで、地味で真面目なレスラー、健介の名前を全国区にしました。

 

 「北斗晶ファミリー」は、いつのまにか「佐々木健介一家」と呼ばれるようになりました。

 

 プロレス界は、馬場さんが亡くなり、猪木さんが引退し、ニューエースの橋本、三沢まで逝ってしまいました。

 

 24時間マラソンをきっかけに、プロレスブームが再来することを期待します。頑張れ!健介

 

 

 

 

 

 

 

怖~いお兄さんと再会

 

 事業部長Kです。

 

 久しぶりに、大分・鶴見漁港で、怖~いアニキたちに会ってきました。

 

 

 

 右の兄やんは、「ガイアの夜明け」に出演。

 

 左の兄やんは、高校時代に朝青竜を投げ飛ばしました。

 

 偉大なアニキたちです。

 

 寿司トラックも作ってしまいました。

 

 

 

 実はとてもやさしいんですよ。

 

 

 

 ご馳走様でした。

 

怖~いお兄さんと再会

 

 事業部長Kです。

 

 久しぶりに、大分・鶴見漁港で、怖~いアニキたちに会ってきました。

 

 

 

 右の兄やんは、「ガイアの夜明け」に出演。

 

 左の兄やんは、高校時代に朝青竜を投げ飛ばしました。

 

 偉大なアニキたちです。

 

 寿司トラックも作ってしまいました。

 

 

 

 実はとてもやさしいんですよ。

 

 

 

 ご馳走様でした。

 

与謝野晶子短歌文学賞

 堺出身の「情熱の歌人」与謝野晶子を記念した短歌文学賞の表彰式と、与謝野晶子ファンでつくる団体、与謝野晶子倶楽部による晶子顕彰の集い「晶子フォーラム2012」が23日、堺でコラボ開催されました。

 

文部科学大臣賞・丸野さんら表彰 与謝野晶子短歌文学賞 (MSN産経ニュースwest)

 

堺で与謝野晶子短歌文学賞表彰式 欧州での作風変化を解説 (MSN産経ニュース大阪のニュース)

 

 今回は、晶子のふるさと、堺での開催ということもあって、400人収容の会場があふれんばかりの多数の方にご参加いただきました。

 

 入選作品を選者が批評する「選評会」では、対象作品があまりにおおいため、90分の予定を120分に拡大しましたが、それでも駆け足での選評となりました。

 

 

 晶子の後輩にあたる、大阪府立泉陽高等学校の合唱部や有志による「晶子の歌」の合唱もあり、全国各地から訪れた参加者にとっても、印象深い1日となったのではないでしょうか。

 

 

 24日は引き続き、歌会と記念ツアーが行われました。

 

 

 この日に合わせ、第15回の短歌文学賞の開催地でもある京都府与謝郡与謝野町(与謝野鉄幹の家の本籍で、「与謝野」という苗字のルーツになった町)のPRブースが、堺市の晶子生家跡にほど近い山之口商店街に解説。丹後ちりめんなどの特産品を販売するとともに、晶子と寛(鉄幹)が与謝野を訪れて詠んだ歌の掛け軸(の1分の1レプリカ)を展示していました。

 与謝野町は「晶子ゆかりの町」として、堺まつりのときにも同様のショップを展開するそうです。

 

 

 この日程に合わせたのかどうか(多分偶然?)、24日朝刊には、選者の一人、伊藤一彦先生による、故・河野裕子先生(亡くなった年まで、本文学賞の選者をお務めでした)のエッセイ集の書評も掲載されました。

 

 

【書評】『桜花の記憶』河野裕子著 (MSN産経ニュース)

 

 

 23日夕刊には、与謝野晶子の没後70年を記念して「関西あれこれアニバーサリー」も掲載され、今週末は晶子づくしとなったのでした。

 

 参加者の皆様、お疲れ様でした。来年も、会場でお会いしましょう。

 

【現在募集中】

~家族を歌う~河野裕子短歌賞

 

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