はじめまして。扇町電波商会からマラソン事務局でお世話になっております。ひろし改め王さんです。

 

(自分に「さん」をつけるな、と自分でも思いますが、「さん」込みであだ名であり、「ワン」と誰かが呼ぶとKさんは怒ります。)

 

前任のやすし先輩の後任として事務局に来て早1ヶ月。

 

「おとなしい」という指摘があったものの、今日も事務局は仲良しです。

 

 

 

 

 

今朝の会話。

 

 

事務局では彦根を盛り上げる某キャラクターの話に。

 

赤ヘル改め銭ゲバ  「(席に戻るなり急に)いや~でも、ひこたんってほんまにかわいらしいですね。

 

K  「そら、ひこにゃんや。猫や。」

 

王さん  「銭ゲバさん、それ素ですか?」

 

銭ゲバ  「完全なる素や」

 

鬼軍曹  「ひこにゃんはほんまにかわいらしいな~。後ろから抱きしめたくなるわ」

 

鬼軍曹というネーミングからかけ離れたコメント。

 

K  「(万が一、ひこにゃんに中身があるとすればの話だが)中に入ってる女の子、事務局におってん。」

 

パパたかし  「(事務作業中、急に)え!?ここの事務局にいるんですか!?

 

さすがは記者。気になることは突き詰めなければ気が済まない。

 

K  「ここちゃうよ。彦根の観光の事務局や。」

 

王さん  「ここやったらマッキーさんしか女のひといませんしね。」

 

K  「ほんまや。マッキーが入ってるってことになるわなぁ。」

 

話を急にふられたマッキー先輩は動揺したのか

 

マッキー  「(事務局最端の席から、急に)え!?ひこにゃんの中って狭いんですか!?

 

鬼軍曹  「なんやねん、急に。多分狭いやろうけど。」

 

ひこにゃんの中身が狭くてもそんなに驚くことではない。むしろ妥当だ。

 

王さん  「みんな自由すぎるでしょ!誰一人会話噛みあえへん。」

 

K  「だれもようつっこまんしな。あ、王さん俺のもコーヒー作ってくれ」

 

その傍らで電話しているたかし先輩。

 

たかし  「大阪販売の元・たかしです。お久しぶりです。」

 

正確には、元・大阪販売のたかしと言うところ。

 

元・たかしなら今はなんなのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく、今日も事務局は仲良しです。